昨日の「くぅちゃん」ですが、女のコでした。
こんなにキュートなのに間違えてしまいました。
おかあさん、ごめんなさい。
ふれんずの顔の「ポチくんのおかあさん」です。
アトムくんを抱っこして、いい顔で撮れています。
最近は面倒なことが嫌われますが、「ポチくんのおかあさん」は人のため、犬のため、猫のために面倒なことを引き受けてくれる人です。
訪問活動のときのお茶やお弁当のお世話など、ほとんど雑用係です。
ポチくんのおかあさんが大切にしているのは、子どもたちに「弱いものをいたわることを伝える」ということ。
私は子ども講座、「動管」の愛護教室など、子どもたちとふれあえる活動が一番好きです。
以前エディくんのおとうさんが「周波数測定器」なるものを使って、子どもたちに犬の聴覚の話をしてくれました。
犬は人間にきこえない高音を感知できます。
「犬笛」を使って実験。
子どもたち驚いていた
耳は生きるために必要な情報を得る大事な器官。
ゆえに触られるのは苦手な場所なのです。
「サンタの牙を見てみる?」と聞いて「うん」と言う子に
犬歯をチラッと見せるのですが、これもビックリしてくれます。
サンタのおかあさん